だだくさもなく実がついたラフランスの摘果が終わって、オーロラやバラードの摘果作業になりました。
ラフランスは、多すぎて本当に大変でした。
並行して、ひめこなつ(桃)の仕上げ摘果も行っています。
昨夜、松川町でピンクレディーを栽培している人たちの会議があり、出席しました。
南信州の地域でのふじは全体的に少ないようです。
丁寧に花つけ(人工授粉)をした人は、平年並みの量を確保できたようでした。
さくらんぼは今になって生理落下があり、黄色くなっておちてしまっうものがあるそうです。
2022年、なかなか厳しい年になりそうです。
南水は、一つの果樹園は実がとても少ないですが、もう二つの果樹園はまあまあ良さそうです。