実が4つに割れた市田柿を干しましたが、完成しました。
種はなかったです。ちゃんと干し柿になりました。
市田柿職人のなおちゃんが「これ、できたんですが。」と笑いながら持ってきてくれました。
4つに分かれていますが、真っ白くなって一人前の顔をしています。
柿の加工が始まったことろは、急に寒くなって風も吹いて絶好調でしたが、そのうち暖かい日や雨降りの日が多くなり、カビが一部に発生してしまい捨てました。
暖かい日や雨の日が続くと、硫黄燻蒸しないさんさんファームのやり方は、かなり厳しいです。
12月の注文量はとても多く、大勢の皆さんにご注文いただきありがとうございました。