つがる、赤くなってこない

残暑が厳しく、つがるの着色が遅れています。
青っこいまま、なかなか赤くなりません。
果実に周辺の葉を摘んで、果実全体に色がのるようにする葉摘みという作業がありますが、今年の暑さでは、葉摘みをしたところは日焼けを起こして商品価値がなくなるという事態が起きています。
赤くならないけれど、出荷計画があり青っぽいままのつがるで出荷しているという話も聞きます。
みんな、苦労しています。

昨日から農業大学1年生の青年が二人来ています。
35日間の研修で、住み込みです。
先日、青年たちが住む部屋の掃除をしていました。
ベッドの小さな引き出しから、1年9か月ぶりにフィリピンのジュエスさんからの手紙をみつけました。

「ここ とてもたのしかったです」と書いてありました。
ジュエスさんがさんさんファームに来たときは、市田柿の皮むき作業の真っ最中で、とても忙しい毎日でした。
仕事も、ほとんど柿の仕事で変化もなく、
「たのしかった」という文字に、ほっとしました。
ジュエスさんからの手紙、うれしかったなあ。
宝物です。

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